院長紹介


ご挨拶

院長 高橋伸忠 皆さんこんにちは。
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本日はこのホームページを開いていただいてありがとうございます。
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私たちの研究所及び病院・介護老人保健施設は昭和58年に静岡県より財団法人
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の認可を受け写真にあるとおり、富士山の全景が見渡せる約1万2千坪の敷地に
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設置しました。
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そして、今日まで、人々の心とからだの健康と幸せのためのお手伝いをさせて
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いただいています。今後ともよろしくお願いいたします。
院長 橋伸忠 

略歴
昭和34年東京医科大学卒業、その後、母校の精神神経医学教室に勤務。昭和45年薬物依存に関する論文で
医学博士となり、同論文により第19回総合医学賞(医学書院)を受賞。
昭和58年財団法人富士心身リハビリテーション研究所を設立。
平成6年4月附属老人保健施設富士ケアセンターを設立した。
平成4年より12年3月まで東京医科大学講師
平成13年より財団理事長。
平成19年4月29日叙勲 瑞宝小綬章(保健衛生功労)
現在は、財団の理事長、附属病院長、附属老人保健施設長、富士宮医院の院長を務める。

その他
●社会福祉法人富士旭出学園理事
●富士宮地区職域防犯協会会長
●静岡県警察官友の会会長
●富士宮警察署犯罪被害者支援連絡協議会副会長
●富士宮警察署犯罪被害者心理カウンセラー
●星陵中学・高等学校産業医
●富士リハビリテーション専門学校講師
主な著書
現代精神医学大系(中山書店)共著
図解救急医学講座(メジカルビュー社)共著
院長室の窓から(時事通信社)
PHP平成6年8月増刊号「幸せに生きるためのヒント」
PHP平成7年6月号「幸せのかたち・・・水の心・・・」
PHP平成7年7月号から平成8年6月号まで一年連載「高橋院長の診療日記」
PHP平成12年4月号「届けそこねたメッセージ」
PHP平成12月10月増刊号「運・不運に偶然はない」
PHP平成15年4月号「あなたの人生を楽しく変える方法」
PHP平成17年7月号    「こころにひびくことば」
PHP平成18年3月号    「心に残る、父のこと、母のこと」
PHP平成19年5月臨時増刊号 「100人が語る・こころに響くことば」
幸せの見つけ方(PHP研究所)